とうとう、入梅したようすですね。
今春は、なかなか暖かい日が来ず、
来ても風が強くてお散歩日和の日があまりありませんでしたね。
でも数日前はとってもよい日。
下の子をベビーカーに乗せてお散歩。
上の子はよくお喋りをするので
この歌を思い出すことがあまり無かったのですが
下の子はまだ静か。
久々にこの歌を思い出しました。
小野リサさんの”太陽のこどもたち”です。
小野リサさんと幼い女の子(姪御さん?)が唄う
かいらしい歌です。
『太陽の子供たち』
作詞:小野リサ
ひまわりの花 見上げる空に きらめく陽の光
小鳥達は 歌をうたい 緑の森におどる
海の青さ 雲の白さ 映し出す陽の光
さかなたちも 水をけって 波の上に遊ぶ
道の石に 街の屋根に 降り注ぐ陽の光
子供達は 手を取り合って 光の中を走る
あなたのほほを わたしの肩を あたためる陽の光
心の中に やさしいリズム メロディーが生まれる
花を咲かせ 雪をとかし ほほえむ陽の光
ふしぎなちから きれいな力 神様のおくりもの
みんな光の中で生きる 太陽のこどもたち
みんな光の中で生きる 太陽のこどもたち
キレイな日本語にやさしい歌声。
学生の頃、友人に教えてもらい
依頼、私にとって”散歩のうた”になりました。