そろそろ年齢的に自分の健康管理を強化していかないといけません。
そこで、二人で健診を受けました。その結果がつい先日来たのですが…
男先生…太りすぎです。
私………痩せすぎです。
とご丁寧にそれぞれコメントが書いてありました。
同じ食生活なのに…何故?
これはお肌にも言えますね。
「友達はなにもしてなくてもキレイなのに、私はがんばってるのになんでだろう?」
こういうご相談は多く、実は私も同じ事を思っていたのです。
ニキビができてもすぐに治る。一方で出来てもなかなか治らない。治ったかと思うと違う毛穴からまた新しいニキビができる。ニキビができていない時がない。(はぁ~、昔を思い出す…)
ニキビができるには条件があります。その条件が重なり合うことでニキビができるのです。
そして残念ながらその条件を満たしやすい体質をされている方がいらっしゃるのです。
じゃ、「ニキビは治らない?あきらめなくてはいけない!?」
そんなことはありません。ちゃんと方法はあります。
もちろん誰でもできるものです。難しいことではありません。但し、一般的なスキンケアよりすこ~しだけ手間をかけないといけません。その分、毎日少しだけ時間がかかります。慣れるまで大変ですがちゃんと日常的にできる範囲内で5歳と1歳の子育て中の私にもできるものです。
同じ食事をしていても差が出るように、お肌のケアに関しても同じ事が言えるのです。
健診のコメントは謙虚に受け止め。それぞれ改善策を実行しなければなりません。
男先生はダイエットと運動。私は筋力づくり。
要するに二人とも運動です。来年はリベンジできるようがんばるぞ!
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