最近、家族で山散策をしています。
緩やかな山の散歩。主人と次女は昆虫採集に夢中。倒木を掘ってみたりと楽しそう。長女は参加するものの少し物足りなさそう…。
”オサムシ” (手塚治虫が好きだったそうです)を捕るためのモノ。全部で15個ほど仕掛けました。家族総出でお手伝い。
次女は楽しんでいて、虫も怖くないようですが、長女はちょっと苦手そう。それでも山あるきは楽しいようで、先日は比良山へ少しだけ登りました。すぐに根をあげると思っていたら私よりぐんぐんと進んで行き、見てるこちらの方が怖くなるくらい。あと少しで滝が見れるというところまで来たのですが足場があまりにも悪かったのと軽装だったのでストップをかけました。もう少し準備をして来年リベンジかな?
こんな事に付き合ってくれるのも今のうちだけなんでしょうね。