母の日

随分ながい間、更新をしておりませんでしたががんばって再開していこうと思います。

先日の母の日、帰宅すると

150514

バラにも感動したのですが、お手伝い券!

「お母さん何が欲しい?」と聞かれたらいつも

「お手伝い券」と答えていました。

長女が小学一年生のころ、大量生産したお手伝い券を本人

は後悔しており…(乱用はひかえましたが、まだ残っているので。)

又、次女は父の日に「かたもみ券 100万回」というのを何枚も渡して気が遠くなっていたようでした。

なので今回は考えに考え抜いた「お手伝い券」なのだと思います。(恐らく、長女が考えたモノに次女が便乗しただけだと思いますが)

成長を感じた日でありました。

早速、お洗濯物よろしく~。

 


次女からの手紙

我が家は二人姉妹なので次女が末っ子でもあります。

その末っ子(小2)はわりとお調子者で親から注意をされることがあっても右から左で全く頭に入っていない様子。

先日もちょっと目にあまるなぁ…という事があったのでいつもよりキツメに注意。

私がお風呂から上がってくると食卓の上に手紙がありました。

「お母さんごめんね。うらも見て。」と書いてあります。

裏を見ると…

 

何のサービスで何故、”カネヒラ” という地味な魚なのか?

それでも私にとっては保存版の手紙です。

 


大晦日

いよいよ今年最後の日になりました。

おおよそ年末は休みなのですがたまに営業することもしばしば。

なので ”お節は作れたら作れたら作ろう” というスタンスです。

今年は28日がご来店最終のお客様でした。

お店の大掃除をし、家では事務仕事に数日間費やして仕事終了です。

 

大晦日の今日はお節に専念することができました。

今年は長女が「私もお節つくりたーい」と言うので

じゃあ、何つくろうか…と色々調べて写真のりんご寒天です。

「伊達巻きもつくるー!」と言ってたのですが、両親宅に従兄弟が到着して何も手をつけずに出掛けてしまいました。

色々つくっていると、お味見だけでお腹がいっぱいになった上にお味がわからなくなっています。特に栗きんとんの後はダメですね。年越しそばの担当なのですが、お出汁の味が…。

 

今年も仕事でのたくさんの出会いと、家族の健康に感謝しています。

来年も何卒、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 


京都で美顔の仕事をしています。