昨晩は豆を(私に)なげられずにすみました。
保育園から帰ってしばらくしてから玄関のチャイムが鳴り、
出て見ると保育園の先生が立っておられました。
手には、次女作成の鬼のお面が。
節分だからということでわざわざ届けてくださいました。
(園から近いとはいえ、申し訳ないことです)
食後の豆まきや、数え歳だけ豆を食べるなどが楽しかったらしく
「これしてねる~(寝る)」
朝はお面をつけて朝食。
「おねえちゃんもかぶり~」と一緒にお面を着けようと誘っておりました。
妹のは頭にちょんと乗るタイプだけど、お姉ちゃんのはお顔が隠れるのでごはんが食べられないよ~。
よっぽど気に入ったみたいで持って来ていただいた先生に感謝です。