春休みになりました。長女が毎日、友達を連れてきては縄跳びをしています。
二重跳びや、綾跳び、交差跳び、駆け足跳びといろんなことを体育の授業でしていますが、小学一年生にはどれも難しいようです。
私が二重跳びに挑戦したのは小学三年くらいからでは…?と思うのですが。かなり難しいと思います。
娘を含め、友達などの跳び方を観察しているとおもしろいです。
やたらと手を回しすぎる子。だんだんと大の字で跳んでしまう子。
とにかくがむしゃらでどうしてもひっかかってしまう子。
…など様々なのですが全員に共通しているのが、“跳びながら、口を開ける”です。
舌を噛むと危ないので、口を閉じて跳ぶようにと言うと全員跳べなくなってしまいました。
口を開けて脳内のバランスでもとっているのでしょうか。