エスニックものが好きです。
でもエスニックというと大体アジアンテイストになりがちですが
(もちろんそれも大好き)
”民族的”であればエスニックって言うんですよね。
パリを旅行した時に初めてアフリカのエスニックに出会いました。
フランスは移民が多いし、植民地も持っていたので
手に入りやすいんでしょうね。
この鞄はそんなに高価なものではないのですがあまりにも気に入り過ぎてあまり使っていません。
(小さいというのも理由ですが…)
緑色がすきな私にとって差し色の緑がまたにくいのですよ。
エスニックものが好きです。
でもエスニックというと大体アジアンテイストになりがちですが
(もちろんそれも大好き)
”民族的”であればエスニックって言うんですよね。
パリを旅行した時に初めてアフリカのエスニックに出会いました。
フランスは移民が多いし、植民地も持っていたので
手に入りやすいんでしょうね。
この鞄はそんなに高価なものではないのですがあまりにも気に入り過ぎてあまり使っていません。
(小さいというのも理由ですが…)
緑色がすきな私にとって差し色の緑がまたにくいのですよ。
子供を出産した時に友達からお祝いでいただいた
手作りモビールです。
1ヶ月を過ぎたときくらいからカーテンや揺れるものを見て
楽しむそうです。
色の区別もあまりまだつかないらしく
白黒ではっきりしたほうが好むらしい…とその贈り主が言ってました。
なのでこれは片面が白、もう片面が黒になっています。
以前からはやく紹介したかったのですが
天気のいい日に撮影したくて今日みたいな日を待っていました。
もちろん娘もこの”とりさんモビール”はお気に入りです。
こうやってパソコンを使っていると手紙なんて
殆ど出さなくなってしまいましたが、
たまにもらうととても嬉しく感じたりしませんか?
私はさほど凝ってはいませんがキレイな切手を見つけると
買いだめして季節や封筒の雰囲気によって使い分けをしています。
そして一枚は必ず手元におくようにします。
最近「これは!」という切手に久々に出会ったので紹介します。
2005年切手趣味週間で発売された伊藤若冲筆「大鶏雌雄図」です。
切手はきっと今でも手にいれることができると思うのですが、
全国中央局の郵便局で特殊通信日付印という押印が2種類押せたようです。
(もう使用日は終わってます)
見本を見るととても素敵で、押印も欲しくなってしまいました。
ちょっと切手収集家の気持ちがわかるような気がします。